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ごみ出し支援アプリがアップデート 外出自粛で家庭ごみ増

社会 | 神奈川新聞 | 2020年5月3日(日) 05:00

「5374 for Miura」の操作画面
「5374 for Miura」の操作画面

 三浦市内のごみ出しを支援する無料アプリ「5374 for Miura」が4月、ごみ分別の変更に合わせアップデートされた。同アプリを手掛ける「オン・ザ・ハンモック」(横須賀市)の桑村治良代表(46)は「ごみを出す人、集める人双方の負担軽減につながれば」と話している。

 同社は2014年に三浦市内のごみ収集日などを地区ごとに表示するアプリを開発。「便利」「シンプルで使いやすい」と好評を得ており、人口約4万2千人の同市で徐々に浸透。ダウンロード数は約4千に上る。

 三浦市と横須賀市のごみ処理広域化に伴い分別方法が今年1月から変更されたことを受け、変更内容を盛り込んだアップデート版を開発。翌日の収集物を知らせる通知機能も加え、4月に完成した。

 三浦市によると、外出自粛が要請される中、家庭ごみは増加傾向にある。使用済みのマスクやティッシュは本来「燃やせるごみ」だが、誤って紙リサイクルとして捨てられるケースも増えており、再分別せざるを得ない収集作業員の感染リスクも懸念される。

 正しい分別が感染リスク低減にもつながるため、市の担当者も「非常にありがたい」とアプリを歓迎している。

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