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新型コロナ
仕事も居場所も失った 支援から漏れたネットカフェ難民

社会 | 共同通信 | 2020年4月29日(水) 20:10

 新型コロナウイルス特措法に基づく緊急事態宣言発令で、一部ではインターネットカフェも休業要請の対象となり、生活拠点を失ったネットカフェ難民が増えている。感染拡大に伴い解雇や雇い止めが増加する中、不安定な雇用状況にいた人が仕事も居場所も失う事態に。行政の支援も受けられず追い詰められた、ある男性の約1カ月をたどった。

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たらい回し

 4月11日、東京都庁前で開かれた生活支援の無料相談会に、神奈川県から来た男性(41)の姿があった。

 男性は県内のネットカフェで寝泊まりしながら物流会社で非正規従業員として働いていたが、感染拡大で3月上旬に勤め先が休業。収入が途絶え、相談に訪れた。

 男性は調理師としてレストランなどで働いていたが約10年前、女手一つで育ててくれた母親にがんが見つかり、状況が一変。

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