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関東学院大、関内新キャンパス 社会科学系3学科移転

社会 | 神奈川新聞 | 2018年7月30日(月) 02:00

 2022年4月にJR関内駅近くに新キャンパスを開設する関東学院大学(横浜市金沢区)の学部・学科の配置再編の概要が29日、分かった。県内にある既存の3キャンパスは維持した上で、新キャンパスに社会科学系の3学部3学科を移転させる。同大が掲げる、学生が社会と関わりながら学ぶ「社会連携教育」を推進する狙いとみられる。

 関係者によると、新キャンパスには、横浜・金沢八景キャンパス(同)から法学部地域創生学科、経営学部経営学科、人間共生学部コミュニケーション学科が移転。いずれも企業や自治体との連携に積極的な学科で、行政機関や企業のオフィス、商店などが集積し、観光資源も豊富な関内周辺の立地を生かした「社会連携教育」を推進するとみられる。学生数は3学科で2500人程度。

 新キャンパスは、市教育文化センター跡地(同市中区)に建設する地上17階、地下2階建ての複合ビル。市が跡地活用の提案を公募し、3月に同大を運営する学校法人関東学院が事業予定者に決定していた。

 一方、金沢八景キャンパスは理系や資格取得系などの既存学部・学科のほか、横浜・金沢文庫キャンパス(同市金沢区)の国際文化学部、社会学部も集約。金沢文庫キャンパスに学部・学科は置かず、主にスポーツ拠点とする。湘南・小田原キャンパス(小田原市)は研究拠点として活用する。すでに材料・表面工学研究所をはじめとする研究機能を置いており、4月から機能性食品の研究体制を強化している。

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