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海自中東派遣 「米への情報提供」懸念も

社会 | 神奈川新聞 | 2020年4月27日(月) 05:00

 中東ソマリア沖の海賊対処行動に参加する護衛艦「おおなみ」が海上自衛隊横須賀基地から出航した。中東海域では、防衛省設置法に規定される調査・研究を根拠とした情報収集活動のため、2月に横須賀から出航した「たかなみ」が活動を続けている。海自の中東派遣にあらためて注目が集まる中で、海賊対処は国際安全保障協力として定着する一方で、新たな任務となった情報収集は「米イラン関係が緊張する中で、どう見られるか」「国際協力として重要」などと専門家の見方も分かれている。

海自護衛艦「おおなみ」出航 ソマリア沖海賊に対処

 ソマリア沖海域で2007年ごろから増加した身代金目的の船舶への海賊行為に国際的に対処する一環で、09年から海自が同海域に護衛艦などを派遣してきた海賊対処行動。ソマリア沖での海賊事案は11年の237件をピークに減少し、19年には0件になった。

 ただ、中東海域での脅威は海賊だけではない。

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