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【やまゆり園事件2年】26日から各地でしのぶ会

社会 | 神奈川新聞 | 2018年7月25日(水) 00:42

 津久井やまゆり園殺傷事件から丸2年となる26日から県内で、19人の犠牲者を追悼し、共生社会を考える催しが相次いで開かれる。

 26日は「やまゆり園犠牲者を偲(しの)ぶ会」が、園近くの千木良公民館(相模原市緑区)である。弁護士の白神優理子さんが「障がい者からみた憲法」をテーマに講演するほか、参加者らがフリートークで共に生きる社会について考える。地元住民らでつくる「共に生きる社会を考える会」の主催。午後2時~4時半で無料。問い合わせは、同会電話042(684)3514。

 同日には、かながわ県民センター(横浜市神奈川区)でも「追悼の集い」が開かれる。やまゆり園に子どもが入所していた家族や学識経験者らでつくる「津久井やまゆり園事件を考え続ける会」の主催で、午後6時半~8時半。無料。

 同会は29日にも同センターで、「津久井やまゆり園事件が私達(わたしたち)に問いかけるもの」と題する講演やシンポジウムを開く。障害者施設「桜の風」(川崎市中原区)の元施設長の中山満さんが講演するほか、シンポジウムには知的障害者らが登壇し、やまゆり園のこれからについて考える。午後2時半~5時半で先着260人、資料代500円。いずれも問い合わせ先は、同会の杉浦さん電話080(5494)3439。

 28日には「『ともに生きる社会』を考える神奈川集会」がある。自閉症がテーマの映画を上演するほか、障害児を育てる母親らと「共に生きるとは何か」を考えるシンポジウムを開く。県社会福祉会館(横浜市神奈川区)で午後0時半~4時50分。定員は300人で参加無料だが、ウェブもしくはメールでの事前申し込みが必要。問い合わせは、事務局電話046(247)7503か電話045(341)0869。

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