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新型コロナ
県内新たに17人感染 20日時点、総数800人超える

社会 | 神奈川新聞 | 2020年4月20日(月) 22:12

20日発表の県内市町村別感染者数

 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、県内で新たに男女17人の感染が確認され、20日時点で総数は800人を超えた。横浜、川崎両市で2人が死亡し、県内の死者は19人となった。

 川崎市では、臨港消防署の救急隊員ら20~60代の男性4人が感染し、高津区で1人暮らししていた40代男性が重症肺炎で死亡した。

 高津区の男性は12日に発熱。19日に電話で息苦しいと伝えられた母親が室内で倒れていたところを発見したが、搬送先の病院で亡くなり、その後のPCR検査で陽性と判明した。市内の死者数は6人となった。

 救急隊員は当直勤務後の16日に発熱したが、発症までの2週間に、感染の疑いや陽性が判明した患者は搬送していないという。

 県所管域では、30~60代の男女8人の感染が明らかになった。県は20日から感染者の居住地を発表しており、内訳は鎌倉市が4人、横浜、藤沢、茅ケ崎市と、東京都町田市が各1人だった。

 横浜市ではほかに、70代の夫婦と50代男性の計3人が感染。また、既に感染が判明していた入院中の80代の無職女性が死亡した。市内の死者は7人となった。

 藤沢市ではさらに、大和署交通課に勤務する非常勤の職員ら60~70代の男性2人も感染した。県警によると、非常勤職員は、6日に感染が確認された50代の女性職員の同僚で、5日以降は自宅待機となっていた。県警職員の感染は4人目。


 大和市立病院は20日、7階東病棟に勤務する30代の男性看護師の新型コロナウイルス感染が確認された、と発表した。東病棟には脳神経外科や脳神経内科、整形外科が入っており、病院は新規入院患者の受け入れを休止。職員や入院患者11人を濃厚接触者と認定し、検査している。

 一方、一時入院していた女性の感染が確認された産科・婦人科の入る4階東病棟は20日、新規受け入れを再開した。

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