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新型コロナ
手洗いスタンプで感染予防 園児の習慣づけに寄贈

社会 | 神奈川新聞 | 2020年4月17日(金) 05:00

子どもの手洗いの練習に押すスタンプ
子どもの手洗いの練習に押すスタンプ

 新型コロナウイルスの感染予防のため子どもたちに手洗いの習慣を身につけてもらおうと、老舗はんこ店「東曜印房」(平塚市明石町)が15日、子ども用の「手洗い練習スタンプ」248個を市内の保育施設62カ所に寄贈した。

 スタンプは子どもの手にばい菌のキャラクターのはんこを押し、消えるまで水でしっかり洗うという商品。新型ウイルスの感染拡大で注目が集まり、品薄状態が続いているという。

 3月に地元商店街の空き店舗で実施した臨時休校中の子どもたちの預かり事業に携わったという同店の水嶋祥貴社長。1時間に1回の手洗い時にスタンプを使ったところ、「子どもたちが楽しそうに手洗いをしていた」という。

 4人の子を育てる父親でもあり「保育園にもお世話になった。何かの形で恩返しができれば」と寄贈を決め、メーカーも在庫を融通してくれたという。

 市を通じ市内全ての公立と民間の保育園、幼稚園、認定こども園に配布。平塚民間保育園連盟の金田了太郎会長は「手洗いの習慣づくりのためぜひ使いたい」と感謝。水嶋社長は「いつもの手洗いのスパイスとして楽しく使ってほしい」と期待した。

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