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新型コロナ
県内で56人感染 幼稚園、病院、GHで相次ぐ 1人死亡

社会 | 神奈川新聞 | 2020年4月16日(木) 23:00

マスク(イメージ)

 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、県内では16日、新たに56人の感染が確認された。幼稚園や病院、グループホーム(GH)などで相次いだ。このほか、既に感染が判明し、入院していた70代の男性が死亡した。

 県所管の4保健所管内は20~80代の男女8人で、重症者はいないという。鎌倉管内で幼稚園教諭の20代女性、厚木管内では大和市立病院整形外科医の30代男性が確認された。一方、亡くなった男性について県は、遺族の強い意向として、性別、年代以外の情報を明らかにしていない。

 横浜市では20~90代の男女23人の感染が確認され、70~90代の会社員、派遣社員、無職の男女計4人が重症。うち2人は、感染が公表されている40代の女性介護士が勤務するケアハウスに入所している。

 また、これまでと別のGHでクラスター(感染者集団)が発生した。70~90代の入所者5人と、50、70代の職員3人の計8人の感染が16日までに確認されたという。


県内の発表数と累計感染者数(4月16日)

 川崎市では、市立川崎病院(川崎区)の30代の女性事務職員を含む男女14人。市によると、事務職員は医事課に勤務しているが、執務室などを消毒しており、診療体制への影響はないとしている。

 高津区の50代女性、幸区の40代男性は重症。また、中原区に住む30代男性が5日に発熱後、市国際交流センター(中原区)併設のホテルに宿泊した。市は当面の間、同ホテルを臨時休館とした。

 このほか横須賀市では、市立市民病院と田浦郵便局で計2人が判明。藤沢、相模原両市と茅ケ崎市保健所管内で2~4人が確認された。いずれも軽症という。

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