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【減災新聞】〈ひと・もの・まち〉生き延びる知恵を伝授 横浜で防災ギャザリング

社会 | 神奈川新聞 | 2018年7月2日(月) 02:00

防災ギャザリング
防災ギャザリング

炊き出し袋に関心


 大地震を生き抜くための知恵や技を伝授する「かながわ・よこはま防災ギャザリング」の防災・減災活動体験フェアーが5月12日、横浜市民防災センター(神奈川区)などで行われた。

 食料や水の確保に関するコーナーで来場者の関心を引いたのは、非常用炊き出し袋による炊飯体験=写真。

 雨天時に店舗などに置かれる傘袋を短くしたような形状だが、熱に強いのが特徴。家にある米と水を袋の目盛りに合わせて入れ、輪ゴムで口をしばって沸騰させた湯の中で加熱すると、ふっくらとしたご飯が炊き上がる。

 袋に入れる水はお茶やジュースで代用でき、加熱用の鍋の水は清潔なものでなくても構わないという。大きな保管スペースが不要な点も利点だ。

 実演した災害ボランティアは「アルファー米の備蓄は費用がかかる一方で保存年限がある。この袋を米びつに一緒に入れておけば、いざという時に困らない」と助言していた。インターネット通販などで購入できる。

 防災ギャザリングは阪神大震災を機に始まり、最近は体験型の訓練に力を入れている。

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