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新型コロナ
川崎市、新たに12人の感染を確認 中原区の男性重症

社会 | 神奈川新聞 | 2020年4月8日(水) 20:32

川崎市役所

 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、川崎市は8日、市立多摩病院(多摩区)の女性看護師を含む20~70代の男女12人の感染を新たに確認したと発表した。うち中原区の50代の無職男性が重症。市発表の感染者は累計で76人となった。12人とは別に、東京都内の医療機関で幸消防署の男性救急隊員の感染が判明したことも公表した。

 女性看護師は20代で手術室を担当していた。症状は不明。同病院では3月末まで在籍していた整形外科の男性医師の感染が7日に判明しているが、接触があったかは分かっていない。

 多摩区の70代の男性は小田急線柿生駅の市営駐輪場の管理員で軽症という。利用者から料金を徴収する業務に4日まで当たっていた。駐輪場の指定管理者は同僚4人を9日から自宅待機させ、代わりの管理員を配置。9日以降も駐輪場は利用できる。

 幸消防署の男性救急隊員は30代で都内在住。6日に帰宅後に発熱し、7日から自宅で療養している。

 市消防局によると、2日に感染者1人を救急車で搬送していた。勤務中はマスクやゴーグルなどで感染予防を行っているため、他の署員の自宅待機措置は取っていない。都の感染者として集計されるという。

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