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新型コロナ
「感染経路分からず、悩ましい」 相模原市職員の感染確認

社会 | 神奈川新聞 | 2020年4月4日(土) 23:12

新たな感染者について説明する本村市長=4日午後、相模原市役所
新たな感染者について説明する本村市長=4日午後、相模原市役所

 新型コロナウイルスの感染拡大を巡り、相模原市は4日、市内に住む20~40代の男女3人の感染を新たに確認したと発表した。相模原消防署に勤務する消防局の50代男性職員の感染も判明。市職員の感染確認は初めてという。市内の感染者は37人となった。

 市によると、3人のうち30代男性は北里大学病院(南区)の内科医。3日に感染が発表された20代女性看護師とは別の病棟勤務で、女性看護師の濃厚接触者には含まれず、感染ルートは不明としている。

 40代男性と20代女性は、東京都内勤務の会社員。男性は3日に市内医療機関を受診、4日に感染が確認された。女性は1日に感染が判明した20代男性の妻で、頭痛や関節痛などの症状があったという。

 一方、市消防局職員は、3月29日の当直中に発熱し、電車で帰宅。当直中に市民との接触はなかった。現在は入院中で、市は「熱が下がらず軽症ではない」としている。市は同じ日の当直者や接触のあった職員ら28人を自宅待機とした。感染ルートは不明という。

 市役所で会見した本村賢太郎市長は「感染ルートが分からず、非常に悩ましい。ルート不明の患者が増えていることを重視しなくてはならない」と危機感を募らせた。

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