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〈時代の正体〉ネット差別、法で防げ ヘイト解消法施行2年で集会

社会 | 神奈川新聞 | 2018年5月31日(木) 11:00

ドイツのヘイトスピーチ対策法を解説する金尚均教授 =参院議員会館
ドイツのヘイトスピーチ対策法を解説する金尚均教授 =参院議員会館

【時代の正体取材班=石橋 学】ヘイトスピーチ解消法施行から2年を迎える6月3日を前に、人権被害が特に深刻なインターネット上のヘイトスピーチ対策を考える集会が30日、参院議員会館で開かれた。研究者やジャーナリストらが国内外の事例を報告。国や自治体に法整備などを求めるアピールを採択した。

 龍谷大の金(キム)尚均(サンギュン)教授はドイツで施行された新法について解説。違法なヘイトスピーチを24時間以内に削除するシステムを設けていないネット企業に多額の罰金を科し、発信者情報の開示を求められるようになった利点を説明した。

 ジャーナリストの津田大介さんはヘイトの拡散がビジネス化している側面を指摘。技術的な防止や広告配信停止などの経済的制裁などを挙げ、「多元的な対応が求められている」。

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