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支え合いの現場から 
平塚・福祉村の実践(3)生活支援は「住民力」で

社会 | 神奈川新聞 | 2018年5月30日(水) 02:00

 平塚市の横内地区「町内福祉村」では2016年度、1人暮らしの高齢者ら男女10人に、ごみ出しなど計499件の生活支援を行った。地域の支え合いとして、利用料は取らない。ボランティアも無償だ。

元酒店を借りて拠点とした横内地区町内福祉村=平塚市横内
元酒店を借りて拠点とした横内地区町内福祉村=平塚市横内

 利用者のうち83歳の1人暮らしの女性は、同市で初めて介護保険の介護予防・日常生活支援事業(総合事業)の「訪問型サービスB」(住民主体による支援)を活用した。

 女性には視覚障害があり、「要支援2」の認定を受けている。機器の操作ができず風呂に入れない、郵便物の仕分けができないなどで困っていた。当初は訪問介護事業所のヘルパーを利用していたが、経済的理由やサービス内容の限界などから、止めざるを得なくなった。

 そこで、ケアマネジメントを行っていた地域包括支援センター「サンレジデンス湘南」…

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