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新型コロナ
一斉休校、子ども食堂も動く 弁当を無償提供

社会 | 神奈川新聞 | 2020年3月9日(月) 05:00

弁当を受け取る児童ら=横須賀市池上4丁目の「よこすかなかながや」
弁当を受け取る児童ら=横須賀市池上4丁目の「よこすかなかながや」

 新型コロナウイルスの影響による学校の一斉休校を受け、共働きやひとり親家庭の子どもの昼食を支援するため、横須賀市池上で子ども食堂を営む「よこすかなかながや」が5日から、児童らの昼食に弁当の無償提供を始めた。

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 「よこすかなかながや」は普段、何らかの事情で家で十分な食事ができない児童・生徒に朝・夕食を提供している。政府の休校要請で、昼食を食べられない子どもたちが出ることを考えた代表の和田信一さん(52)は「まさに今やるしかない」とすぐに動きだしたという。

 5、6両日は約20人に弁当を提供した。弁当の中身は日替わりで、6日のメニューはキーマカレーやサラダ、デザートなど。自宅で祖父と過ごしているという小学1年と3年の姉妹は「おなかがすいていたのでうれしい」と笑顔で弁当を受け取っていた。

 無償提供は共働きやひとり親家庭の小学生が対象で、4月3日までの平日に行う。前日午前10時から午後3時までに和田さんの携帯電話=080(3445)7636=へ注文し、当日は午前11時から午後1時までの間に「よこすかなかながや」(横須賀市池上4の5の11)に取りに行く。調理ボランティアも募集している。

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