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経験生かし少年支援 県警で大学生サポーター委嘱式

社会 | 神奈川新聞 | 2018年4月14日(土) 02:00

少年育成課の田島課長から委嘱状を受ける大学生少年サポーター=県警本部
少年育成課の田島課長から委嘱状を受ける大学生少年サポーター=県警本部

 問題や悩みを抱えた少年を手助けする「大学生少年サポーター」の委嘱式が13日、横浜市中区の県警本部で行われた。任期は1年で、県内8大学から推薦された大学生の男女16人が、少年の心情に寄り添ったサポート活動を行う。

 県警少年育成課によると、サポーター制度は2006年度に開始。非行や不良行為など問題を抱えた少年に、大学生が兄や姉のような立場で立ち直り支援を行う。

 18年度は、横浜市大、横浜国大、専修大、県立保健福祉大、鎌倉女子大、東海大、東京農業大、相模女子大の推薦を受けた2~4年生16人(男4人、女12人)が委嘱された。

 委嘱式で田島充課長は「さまざまな問題を抱えながらも学びたいという少年がたくさんいる。年齢の近い皆さんに学習支援や日ごろのアドバイスをお願いしたい」とあいさつ。県内に8カ所ある少年相談・保護センターで少年への学習支援を行うほか、街頭補導や非行防止教室への参加などでの活躍に期待した。

 委嘱状を受け取った横浜国大4年の窪田華奈子さん(21)は「自分が同じ年ごろに悩んだことをサポートに生かしたい」と意気込みを語った。

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