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新型コロナ
鎌倉市職員、最大3百人近く休む可能性 業務一部縮小

社会 | 神奈川新聞 | 2020年3月3日(火) 05:00

消毒のため市役所庁内に入る作業員=鎌倉市役所
消毒のため市役所庁内に入る作業員=鎌倉市役所

 鎌倉市内のホットヨガ教室に通う50代の女性が新型コロナウイルスに感染し、同教室を利用した市職員などがいることを受け、鎌倉市は2日、感染防止のため3日から6日まで市役所業務の一部を縮小する方針を決めた。

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 市によると、感染が確認された女性が利用した2月13日に、20代の非常勤職員の女性も同教室を利用していたことが判明。この職員は26日から37度台の発熱があり、27日から休んでいるという。ほかにも同日に利用した職員がいたという。

 感染リスクがあることから発熱した女性職員のほか、女性職員と同じ部署の職員、同教室に通っている職員、家族が会員の職員ら計53人が14日間の自宅待機となった。3月2日に記者会見した松尾崇市長は「当然やらなければならない措置。感染拡大は絶対避けなければいけない。そのための最善の策を取っていく」と述べた。

 業務縮小では、生活保護世帯への訪問業務や行政資料コーナーの閉鎖のほか、窓口での相談業務も電話やメールでの問い合わせを求めている。業務縮小に伴い、自宅待機職員と合わせ約150人が休む。このほか休校に伴い小学生以下の子どもを持つ職員約140人も休むため、同市は最大で約23%の正規職員が一時的に休むことになるという。

 また市は同日夜、市役所本庁舎や分庁舎などの消毒を実施した。

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