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学校、市教委の対応検証
再発防止検討委発足へ 茅ケ崎市立小児童いじめ

社会 | 神奈川新聞 | 2018年3月21日(水) 11:15

再発防止検討委発足へ 茅ケ崎市立小児童いじめ
再発防止検討委発足へ 茅ケ崎市立小児童いじめ

 茅ケ崎市立小学校4年の男子児童(10)が同級生からのいじめが原因で約2年間不登校になっている問題で、市教育委員会は20日、学校や市教委の対応を検証する再発防止検討委員会を4月中にも立ち上げる方針を明らかにした。

 また学校から市教委に出された文書について、市教委が計15点のうち12点を問題を調査していた第三者委員会に提出せず、口頭報告のみで済ませていたことも新たに説明。未提出分には担任の女性教諭がいじめを認識していたとの証言などが含まれており、「調査の上で大きな肝になる文書だったが、口頭で伝えれば(第三者委が)理解できると判断してしまった。市教委の判断の甘さで不適切だった」とした。

 検討委は、判断の背景や経緯のほか、事態が重大化、長期化した原因についても検証する。委員会は市教委や県教育委員会の職員らで構成するという。

 同問題は、2016年3月に男子児童の保護者の訴えから発覚。市教委の第三者委は同年11月に調査を開始し、今年2月にいじめを認定する報告書を市教委に答申したが、今月に服部信明市長が「担任だった女性教諭の証言が十分に反映されていない」として追加調査を指示した。追加の第三者委の第1回調査会は26日に行われる。

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