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食育推進や県産品活用 県とカゴメ、6分野で連携

社会 | 神奈川新聞 | 2018年3月15日(木) 10:42

県庁で行われた締結式
県庁で行われた締結式

 県と食品メーカー大手のカゴメ(本社・名古屋市)は14日、未病改善や教育振興、災害対策など6分野で協力する包括協定を結んだ。食育推進や県産品を活用したメニュー開発に連携して取り組み、県民生活の向上につなげていく。

 未病改善では、カゴメの主力商品である「野菜生活100」のパッケージに県の取り組みや野菜摂取を促すメッセージを掲載するほか、県内の小中学校や特別支援学校でトマトの栽培などを通じた食育授業を展開する。

 このほか、県産品を使ったメニュー開発では、三浦キャベツを使ったナポリタンスパゲティや湘南しらすのピザなどを考案。17、18日に横浜市中区の横浜赤レンガ倉庫周辺で行われる共生社会啓発イベント「みんなあつまれ2017」では同社の管理栄養士のレシピを基に福祉サービス事業所がパフェなどを販売するという。

 県庁で行われた締結式では、黒岩祐治知事が「(カゴメは)トマトを中心とした事業を展開し、未病改善にぴったりの強力なパートナーを得た」とあいさつ。カゴメの寺田直行社長は「神奈川県が持っている素晴らしい地域資源を活用させていただき、私どもが持つ食育などのノウハウを存分に使っていただきたい」と話した。

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