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新型肺炎に横浜市消防局職員感染 クルーズ船患者搬送従事

社会 | 神奈川新聞 | 2020年2月15日(土) 00:06

クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から患者を搬送する横浜市消防局の救急車=14日、横浜港
クルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から患者を搬送する横浜市消防局の救急車=14日、横浜港

 新型コロナウイルスによる肺炎(COVID19)を巡り、厚生労働省は14日、県内に住む自治体職員の30代男性の感染が新たに確認されたと発表した。横浜市によると、市消防局の職員。クルーズ船の集団感染で、陽性反応が出た患者を病院へ搬送する業務に携わっていた。

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 同省によると、横浜港に停泊中のクルーズ船「ダイヤモンド・プリンセス」から患者を搬送した10日の夜に発熱、11日に解熱したものの14日の検査で陽性と判明した。11日から13日までは勤務しておらず、渡航歴もないという。

 一方、同省は患者と接触後数時間で発症した例はこれまでにないとし、「搬送が感染の契機になった可能性は低い」と説明した。搬送時にはゴーグルやマスクを着用し、マニュアルに沿った対応をしていたという。

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