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県警 フレックス制検討 「女性働きやすく」18年度試行

社会 | 神奈川新聞 | 2018年2月21日(水) 11:47

神奈川県警
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 県警の斉藤実本部長は20日の定例会見で、県警で働く人のワークライフバランス(仕事と生活の調和)の推進や女性活躍に向け、新たに県警版フレックスタイム制度の導入などを検討していることを明らかにした。2018年度中の試行を目指す。

 県警警務課によると、県警版フレックスタイムは通常の勤務時間(午前8時半~午後5時15分)を最大で1時間半、前後にずらせるようにすることを想定。業務への影響を考慮し、所属長が適用の可否を判断する。利用申請にあたり、理由は限定しない。

 このほか、すでに導入している部分休業を一層取得しやすくする仕組みづくりも進める。保育園の送り迎えなどで、始業時や終業時に部分休業を取得せざるを得ない職員らを想定。部分休業しても、職場全体に支障がないよう仕事内容を調整し、取得しやすい環境を整備する。

 斉藤本部長は「今後は育児に伴う休業者や介護に従事する職員の増加が見込まれる。女性が働きやすい職場環境づくりも重要」と指摘。「県警で働くすべての人が個性と能力を十分に発揮して活躍できるよう、さまざまな取り組みを引き続き推進していく」と述べた。

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