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三浦半島の暮らしPR 景観や食を楽しむ体験会

社会 | 神奈川新聞 | 2020年1月27日(月) 05:00

タコ漁について説明を受ける体験会の参加者たち=横須賀市の長井漁港
タコ漁について説明を受ける体験会の参加者たち=横須賀市の長井漁港

 三浦半島での暮らしを肌で感じるイベント「三浦半島まるごと体験会」が26日、横須賀と三浦両市で催された。約40人が参加し、地域の魅力に触れた。

 県と三浦半島の4市1町が共同で取り組む「三浦半島魅力最大化プロジェクト」の一環で、移住・定住を促進するバスツアーは2017年度から開催しており3回目。景観や食材の魅力を中心に三浦半島での暮らしをイメージし、再び訪れるきっかけづくりにしてもらおうと企画した。

 体験会では、東京湾を望む丘陵地に広がり、果物の収穫体験などが楽しめる「ファーマシーガーデン浦賀」(横須賀市西浦賀)を参加者が散策。特産の一つであるレモンの農園や養蜂場を見学した。

 長井漁港(同市長井)では、漁師の宮川聡さんらがタコ漁やタコの締め方について実演を交えて説明。「生では食べられないのか」「雄と雌はどっちがおいしいのか」など、参加者は盛んに質問を投げ掛け、興味深げにタコを見つめたり写真を撮影したりしていた。

 同市浦賀から知人と参加した会社員加藤祥子さん(60)は「タコをゆでるところを見たのもレモン農園を訪れたのも初めて。知らなかった地元の魅力を再発見できた」と笑顔を見せた。

 体験会ではほかに地元レストランシェフらによる料理教室や、三浦市内への移住者が体験談を語る企画も行われた。

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