1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 居場所ない10代少女 どう支えるか 日韓支援団体が議論

居場所ない10代少女 どう支えるか 日韓支援団体が議論

社会 | 神奈川新聞 | 2020年1月26日(日) 09:31

シンポジウムには、全国から若者支援に携わる関係者らが集まった=東京都内
シンポジウムには、全国から若者支援に携わる関係者らが集まった=東京都内

 家庭や学校に居場所がなく、夜の街などで過ごす10代の女性を支援する日韓の団体が集った「10代少女たちをどう支えるか 当事者主体の支援のあり方を考えるシンポジウム」が、東京都内で開かれた。日韓両国では、虐待や貧困などのために居場所を失った10代の女性が性的搾取や暴力の被害者になるケースが少なくない。また、いずれも支援は民間団体が取り組んでいる。韓国で青少年を支援する3団体が来日し、当事者を中心にした支援のあり方について意見を交わした。10代の女性を支援する一般社団法人「Colabo」(コラボ)の主催。

 昨年末に開催されたシンポでは、コラボが活動を通じて交流している韓国の3団体が、それぞれ異なるアプローチでの支援活動について報告した。

同世代が相談員に

 性的搾取の被害者支援などを手掛ける「10代女性人権センター」は、性売買の現場にもなっているインターネットの空間で、若者向けの啓発活動や買春者らへの警告などを行う「サイバー同年代相談事業」に取り組んでいる。

 10代の若者がネット上で「ウェブちらし」を作成。性被害を受けた場合に同センターに連絡すれば支援を受けられることなどを知らせたり、「性売買をした子どもは被害者ではないのか」といった議論を投げ掛けたりしている。

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら

韓国に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング