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レーガン横須賀に帰港 空母3隻「通常の訓練」

社会 | 神奈川新聞 | 2017年12月5日(火) 02:00

米海軍横須賀基地に帰港する原子力空母ロナルド・レーガン=4日午前10時半ごろ
米海軍横須賀基地に帰港する原子力空母ロナルド・レーガン=4日午前10時半ごろ

 米海軍横須賀基地(横須賀市)に配備されている原子力空母ロナルド・レーガンが4日、約3カ月の作戦航海を終え、同基地に帰港した。北朝鮮情勢が緊迫する中、異例の米空母3隻態勢で行われた日本海での演習について、艦長のマイケル・ドネリー大佐は「通常の訓練と同じ」と述べ、定期的な任務の一部であると強調した。


北けん制、艦長強調


 R・レーガンは、9月8日に同基地を出港。11月には日本海で別の原子力空母セオドア・ルーズベルト、ニミッツの2隻も参加して大規模演習を実施。西太平洋で空母3隻が演習するのはグアム沖での2007年以来、10年ぶりとなった。海上自衛隊と共同訓練も行い、核実験や弾道ミサイル発射を繰り返す北朝鮮をけん制した。

 米空母3隻態勢についてドネリー大佐は「複数の空母が参加する訓練は非常に複雑で、能力を高めるために機会があればいつも行っている」と述べた。

 同基地に配備されている米艦船を巡っては、イージス駆逐艦が6月と8月、民間船との衝突事故を起こし、乗組員計17人が死亡。11月22日には、R・レーガン艦載のC2輸送機が東京・沖ノ鳥島の北西の公海上で墜落し、搭乗していた11人のうち3人が行方不明になった。

 墜落事故についてドネリー大佐は「(所属する)第7艦隊が調査中」とし、「乗員の家族に哀悼の意を示したい。捜索と救助を支援してくれた海上自衛隊に感謝している」と話した。

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