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冬至のカボチャで元気に育って 小田原、給食に県内産 

社会 | 神奈川新聞 | 2019年12月21日(土) 11:30

三浦半島産こだわりかぼちゃを食べる児童=小田原市立山王小学校
三浦半島産こだわりかぼちゃを食べる児童=小田原市立山王小学校

 冬至(22日)にちなみ、小田原市立山王小学校(同市東町)で20日、県のブランド野菜・三浦半島産「こだわりかぼちゃ」を使った給食が提供された。全校児童約190人が、甘いカボチャを味わった。

 冬至にカボチャを食べると病気にならないといわれるが、給食に国産野菜を使うルールの小田原市では、夏野菜のカボチャを冬メニューに使いづらかった。

 特に完熟してから収穫する「こだわりかぼちゃ」は生鮮状態の販売時期が限られるが、食品メーカー・カゴメの冷凍加工技術により、旬の時季以外の利用が可能になった。今回は市学校給食会が同社に声を掛けて実現した。

 この日のメニューは「こだわりかぼちゃ」と豚肉の甘辛炒め。児童らは「甘くておいしいね」などと声を掛けながら味わった。米飯やスープに比べ、最も早く食缶が空になった。

 同社の調査によると、「子どもの野菜嫌い」で神奈川県がワーストワンという。担当者は「地元の野菜を食べたいと思わせる取り組みで野菜嫌いをなくしたい」と話していた。

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