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「世界に希望を」UNHCR親善大使にMIYAVIさん

社会 | 神奈川新聞 | 2017年11月21日(火) 16:53

レバノンを訪れ、子どもと交流するMIYAVIさん(C)UNHCR/Tigernest
レバノンを訪れ、子どもと交流するMIYAVIさん(C)UNHCR/Tigernest

 大阪府出身の世界的なギタリスト・MIYAVIさん(36)が、国連難民高等弁務官事務所(UNHCR)の親善大使に日本人として初めて就任した。20日に日本記者クラブ(東京都千代田区)で会見し、「世界の誰もが希望を抱き、笑顔でいられる人生を送る権利があるということを音楽を通じて伝えたい」と意気込みを語った。

 MIYAVIさんはUNHCR特使として活動する俳優のアンジェリーナ・ジョリーさんが監督を務めた映画「アンブロークン」への出演を機に、難民の現状やUNHCRの活動に関心を寄せるようになったという。

 2015年5月と16年8月にはレバノンに出向き、シリア難民と交流。難民問題の解決への思いを込めた楽曲「The Others」を演奏し、ミュージックビデオを撮影するなどした。ことし2月にはタイを訪問してミャンマー難民と触れ合った。現地の様子を伝えるこれまでの活動が評価され、同大使就任が決まった。若い世代への啓発役として期待されている。

 MIYAVIさんは会見で、難民問題について「音楽を通じてできることがあるとすれば、それが僕の役割です」と強調した。

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