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「車いす」攻防に歓声 バスケフェスで300人が熱戦

社会 | 神奈川新聞 | 2019年12月16日(月) 05:00

白熱したプレーが注目を集めた車いすバスケットボールの試合=横浜市中区
白熱したプレーが注目を集めた車いすバスケットボールの試合=横浜市中区

 横浜市内の選抜選手らが一堂に会する「横浜バスケットボールフェスティバル」が15日、横浜市中区の横浜文化体育館で開かれた。今回は初めて車いすバスケットボールの試合も行われ、小学生から大人まで約300人の選手が白熱した試合を繰り広げた。横浜バスケットボール協会(山下輝明会長)の主催。

 市内の選手らが交流を図り、競技を活性化する狙いで毎年開催され、35回目。東京五輪・パラリンピックを翌年に控えた今回は、注目が集まる車いすバスケの招待ゲームも開催。小島永三副会長(66)は「試合を見るのは大半の人が初めてだろう。実際に目で見てパラスポーツを感じてもらえれば」と話した。

 招待ゲームでは、相模原で活動する「相模FORCE」の選手らが紅白試合を実施。車いすでの激しいぶつかり合いや、ゴール前での鬼気迫る攻防に、観客からは歓声や拍手が湧き起こった。

 参加選手の盛島良介さん(46)は「多くの人に競技を見てもらえてうれしい。車いすバスケは障害の有無にかかわらず参加できる。健常者もぜひ一緒にプレーしてほしい」と話した。

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