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ヘイト条例成立後押し 市民団体、全会一致向け26日集会

社会 | 神奈川新聞 | 2019年11月23日(土) 05:00

ヘイト街宣に抗議する市民ら=8月14日、JR川崎駅東口
ヘイト街宣に抗議する市民ら=8月14日、JR川崎駅東口

 ヘイトスピーチの根絶のため実効性のある条例の制定を求めてきた市民団体「『ヘイトスピーチを許さない』かわさき市民ネットワーク」は26日、川崎市川崎区の市労連会館で集会を開く。25日開会の市議会第5回定例会に提案される「差別のない人権尊重のまちづくり条例案」への期待を示し、全会一致での成立を後押しする。

 19回目の集会となる今回はヘイトスピーチ問題の第一人者である師岡康子弁護士が条例案について解説するほか、リレートーク形式で条例に寄せる期待を各界から表明してもらう。登壇者は、条例の制定を市に提言した市人権施策推進協議会の当時会長(現副会長)で明治学院大の阿部浩己教授や、ヘイトスピーチ解消法の成立に尽力した有田芳生参院議員(立憲民主)ら。

 市民ネットワークは2016年1月の結成から学習会や、市と市議会への署名・要望書提出を重ねてきた。罰金刑を設けヘイトスピーチを犯罪として取り締まる市の条例案を「市民と議会、市の三者で取り組んできた成果」と評価。集会では、条例に基づき「オール川崎」で取り組む差別のないまちづくりを見据え、全会一致での可決を求める決議を参加者で採択し、市議会の各会派に届けることにしている。

 午後6時半から。資料代300円。問い合わせは、電子メール[email protected]まで。

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