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災害時仮設風呂を展示 綾瀬市、県内市町村で初導入

社会 | 神奈川新聞 | 2019年10月25日(金) 05:00

綾瀬市役所1階に展示されている災害時用の仮設風呂
綾瀬市役所1階に展示されている災害時用の仮設風呂

 綾瀬市は25日まで、県内市町村で初めて導入した災害時用の仮設風呂を、市役所1階で展示している。

 被災者の健康維持と衛生管理を図るため、市は1400万円をかけて男性用と女性用で1基ずつ導入。

 浴槽は直径2・4メートルの円形で、深さ約60センチ。井戸水を活用することを想定している。洗い場にはシャワースタンド6台を設置し、風呂場と脱衣所をテントで覆う。

 展示場所では、市危機管理課の職員が、灯油を燃料にボイラーで沸かす構造などについて見学者に説明している。県内でも台風被害が相次いでおり、見学した男性(79)は「災害がこれだけ頻発しており、こうした資機材は必要で安心できる」と話した。

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