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過労死ゼロへシンポ 専門家ら講演、遺族体験談も

社会 | 神奈川新聞 | 2019年10月19日(土) 05:00

 過労死等防止啓発月間(11月)に合わせたシンポジウムが10月31日、横浜市西区みなとみらいの「はまぎんホール ヴィアマーレ」で開かれる。厚生労働省の主催。参加無料。

 リコーの総括産業医の森田哲也氏が「こころのリスクマネジメント」、神奈川新聞社の佐藤将人記者が「小さなハンマーで社会を揺らすため~過労問題を『自分ごと』に」と題し、それぞれ講演する。

 講演前には過労で自殺した会社員の遺族が体験談を語るほか、神奈川労働局が過労問題の現状や取り組みについて報告する。

 17日に県庁で会見した神奈川過労死対策弁護団事務局長の永田亮弁護士は「働き方改革が進む中、労災申請は増えているが認定は減っており、警戒感を強めている」と説明。シンポの協力団体「神奈川過労死等を考える家族の会」代表で、12年前に中学校教諭の夫を亡くした工藤祥子さんは「重大事態が起きる前に防ぐことが大切。労働者や家族、企業関係者がそれぞれ何ができるかを考えてほしい」と参加を呼び掛けた。

 午後1時半から同4時半まで。定員300人。事前申込制で、空席がある場合は当日参加も可。問い合わせは、シンポ事務局・フリーダイヤル(0120)053006。

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