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【台風15号】県内住宅被害1670棟超 農業も深刻

社会 | 神奈川新聞 | 2019年9月27日(金) 05:00

土砂崩れや倒木で停電が続いた鎌倉市二階堂=10日午後6時25分ごろ
土砂崩れや倒木で停電が続いた鎌倉市二階堂=10日午後6時25分ごろ

 台風15号で損壊や浸水の被害を受けた県内の住宅が計1670棟を超えたことが26日、県などの集計で分かった。被害が比較的軽微な一部損壊が1570棟と9割以上を占めており、修復に対する支援が課題となっている。

 県などによると、住宅の全壊は新たに藤沢市で1棟確認され、横浜、鎌倉、三浦市の各1棟と合わせ計4棟となった。半壊は横浜、横須賀、鎌倉、藤沢、逗子、三浦の各市で計41棟を数えている。

 一部損壊は横浜市の831棟が最も多く、横須賀市も412棟に増えた。藤沢市78棟、川崎市42棟、平塚市41棟、逗子市32棟、三浦市24棟、大磯町23棟などで目立つほか、真鶴、二宮町などでも報告されている。

 床上浸水は横浜、川崎市などで計30棟、床下浸水は計32棟となった。

 被害エリアは台風の進路に近かった横浜市や三浦半島が中心だが、公共施設や事業所なども含めると、広範囲に及んでいる。農業関連も深刻で、強風でビニールハウスが損壊したり、作物が損傷したりしたため、被害額は4億5千万円に上るという。

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