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市保管の遺骨916柱 収容能力が限界、合葬検討

社会 | 神奈川新聞 | 2017年9月29日(金) 02:00

 1人暮らしで亡くなった高齢者など、引き取り手のない遺骨が国内で増加している中、相模原市で保管している遺骨は約50年間で916柱に上ることが28日の市議会本会議9月定例会議で明らかになった。市は一定の期間を経過した遺骨を合葬することを検討している。

 久保田浩孝氏(公明党)の一般質問に加山俊夫市長が答えた。

 市はこれまで期間を定めずに保管してきたが、近年引き取り手のない遺骨の受け入れが多く、収容能力が限界に近づいてきたことから、加山市長は「個別の保管から合葬方式に切り替えるなど、見直しを行う必要がある」と認識を示した。

 市によると、同市は市営柴胡が原霊園内(同市中央区)の無縁没者供養塔に身元不明の行旅(こうりょ)死亡人や警察・病院などから引き渡しを受けた遺骨を1965年から保管している。遺族への返却を前提にしていたため埋葬してこなかった。

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