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自殺防止へ SC相模原などスポーツ4団体が啓発

社会 | 神奈川新聞 | 2019年9月12日(木) 11:57

SC相模原のマスコット「ガミティ」などが、啓発リーフレットなどを道行く人らに配った
SC相模原のマスコット「ガミティ」などが、啓発リーフレットなどを道行く人らに配った

 相模原市の自殺対策街頭キャンペーンが10日、JR淵野辺駅前(同市中央区)で行われ、サッカーJ3のSC相模原のマスコット「ガミティ」などが参加して、啓発リーフレットなどを道行く人らに配った。

 世界保健機関(WHO)が定める「世界自殺予防デー」に合わせた取り組み。市内に本拠地を置くSC相模原、サッカー女子・プレナスなでしこリーグのノジマステラ神奈川相模原、アメリカンフットボールXリーグのノジマ相模原ライズ、ラグビートップリーグの三菱重工相模原ダイナボアーズの関係者など50人が市民らに呼び掛けた。

 自殺防止のための相談窓口や、兆候に気付いて支援につなげる「ゲートキーパー」の役割などが書かれた啓発物品を配布。今回初めて参加したというノジマステラ広報担当の小室瑞紀さん(26)は「悩んだり、落ち込んだりしたときには試合を観戦しに来てほしい。頑張っている選手の姿を通じて、元気づけられたらと思う」などと話した。

 市によると、2018年の市内での自殺者数は85人で、昨年の120人から減少。遺書やメールの書き込みなどから判断した原因・動機別では、不詳を除くと「健康問題」が34・5%で最も多く、次いで「家庭問題」「経済・生活問題」の順になっているという。

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