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川崎・児童殺傷3カ月 多摩区で登校児童一斉見守り

社会 | 神奈川新聞 | 2019年8月29日(木) 05:00

多摩署員らが見守る中、登校する児童たち=川崎市多摩区の市立宿河原小学校前
多摩署員らが見守る中、登校する児童たち=川崎市多摩区の市立宿河原小学校前

 川崎市多摩区の登戸駅近くの路上で児童ら20人が殺傷された事件から3カ月となる28日、登校中の児童の見守り活動が区内で一斉に行われた。多摩署員約60人や保護者らが区内の小学校14校の通学路に立ち、警戒に当たった。

 多摩区などは事件のあった28日に合わせ、毎月28日を「多摩区子ども見守りの日」と定め、警察官や住民有志による巡回を強化している。

 夏休み明けの授業が26日に再開した市立宿河原小学校には、署員4人が駆け付け、保護者と一緒に校門前の横断歩道で児童の登校を見守った。また、青色回転灯を備えたパトロールカー(青パト)が区内の通学路を巡回した。

 小学1年生の長女(6)の登校に付き添ったパート女性(35)は「世の中には悪い人もいることや、登下校中は1人にならないで友だちといるように注意している」と話していた。同署の高橋陽一副署長は「被疑者を送致すれば警察にとっては事件は一区切りだが、被害者や子どもたちの傷は癒えない。再発防止に努め、地域の安全を守っていきたい」と語った。

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