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小児患者の家族滞在施設に太陽光発電 地元企業提供、横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2019年8月23日(金) 18:53

無料で設置された太陽光パネル=横浜市南区(提供写真)
無料で設置された太陽光パネル=横浜市南区(提供写真)

 県立こども医療センター(横浜市南区)の小児患者の家族滞在施設「リラのいえ」(同区)に、太陽光発電のパネルが取り付けられた。すでに稼働し、停電時の活用も期待されている。

 好天時には最大3キロワット程度を発電でき、電気代の節約につながっているという。災害などによる停電時でも自立運転機能を使い発電し、利用できる。

 設置は、自宅で呼吸機器などを常時利用する小児患者を支援している同センターの医師からの紹介で実現した。今年4月、横浜市内の建設会社が無償でパネル12枚を設置し、7月下旬から使えるようになった。

 東日本大震災による計画停電では、施設利用者の携帯やスマホの充電もままならず、非常用の電力確保の必要性を感じていた。施設を運営する認定NPO法人「スマイルオブキッズ」は「利用者が非常時でも安心して生活できることは心強い」と話す。

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