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ガソリン販売注意喚起を 京アニ事件受け 大和市消防本部

社会 | 神奈川新聞 | 2019年8月14日(水) 05:00

消防職員らがガソリン販売店に購入者の身元確認を要請
消防職員らがガソリン販売店に購入者の身元確認を要請

 京都市のアニメ制作会社「京都アニメーション」で7月に発生した放火殺人事件を受け、大和市消防本部は9日、市内のガソリンスタンド15店舗を回り、ガソリン販売時の身分証確認の徹底など再発防止策を要請した。

 同本部によると、消防法はガソリンスタンドの従業員が給油する場合に限り、専用容器への販売を認めているが、その際に身分証を提示させることや、購入目的を確認することは店側に義務付けていない。市内でも携行缶での購入は、発電機や農耕器具での使用などで一定の需要があるという。

 事件発生後、市でも再発防止策を検討する中、消防庁が7月25日、石油連盟や全国石油商業組合連合会に対し販売時の身分証確認などの要請があった。

 そこで市消防本部職員2人と大和警察署員1人が8月9日、周知徹底を図るため市内店舗を訪問。購入者の氏名や使用目的などを記録することなどを働き掛けた。

 今後、同本部は年に1度実施している各店舗の安全検査の際に記録状況などを確認する。

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