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28日に公判前手続き 障害者施設殺傷事件

社会 | 神奈川新聞 | 2017年9月5日(火) 02:00

 相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」で入所者ら45人が殺傷された事件で、横浜地裁は4日、殺人など六つの罪で起訴された元施設職員植松聖被告(27)の公判前整理手続きの第1回期日を28日に開くと明らかにした。

 公判前整理手続きは、事前に争点や証拠を絞り込むために行われる。検察側は証明予定事実記載書を提出し、弁護側は予定主張を明らかにする見通し。現時点で検察側が取り調べを請求する証拠は626点に上り、弁護側への証拠開示も進められている。

 植松被告は殺傷行為そのものはおおむね認めており、公判では被告の刑事責任能力の有無や程度が最大の争点となる可能性が高い。検察側が起訴前に行った精神鑑定とは別に、弁護側が公判前整理手続きで再鑑定を裁判所に要請する可能性もあり、初公判までには相当な時間を要するとみられる。

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