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高齢ドライバーの事故防止へ映像解析 横浜市がドライブレコーダーのモニター募集

社会 | 神奈川新聞 | 2017年8月17日(木) 10:30

 昨年10月に横浜市港南区で起きた高齢ドライバーによる交通死亡事故を受け、市は市内企業と連携して事故防止に取り組む。ドライブレコーダーの映像を分析して高齢ドライバーの特性をつかみ、効果的な交通安全対策などに結び付ける。市によると政令市では初の試みで、21日からモニターを募集する。

 ドライブレコーダーの映像分析などを手掛けるジェネクスト(港北区)が、市内在住の65歳以上を対象にモニターを募集。モニターは自家用車に約1週間レコーダーを取り付けて運転する。同社はレコーダーを回収・分析し、モニター一人一人に助言する。

 市はモニター全員分の集計結果を活用し、年明けにも高齢ドライバー向けの交通安全教室を開く。市によると、市内の交通事故件数は減少傾向にあるが、高齢ドライバーによる事故の割合は2011年の13・6%から昨年は18・5%となるなど増加傾向にある。市は「ブレーキのタイミングの遅れなど、高齢ドライバーのさまざまな特性を把握し、効果的な対策に結び付けたい」とモニターや教室への参加を呼び掛けている。

 モニターは先着40人。申し込みは21日から同社電話045(594)9366。

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