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川崎・児童殺傷から8日ぶり カリタス小児童が登校

社会 | 神奈川新聞 | 2019年6月5日(水) 10:56

保護者や警察官が見守る中、通学用にチャーターされた市バスに乗り込むカリタス小の児童たち=5日午前7時35分ごろ、川崎市多摩区の登戸駅
保護者や警察官が見守る中、通学用にチャーターされた市バスに乗り込むカリタス小の児童たち=5日午前7時35分ごろ、川崎市多摩区の登戸駅

 川崎市多摩区の登戸駅近くの路上でスクールバスを待っていた児童ら20人が殺傷された事件を受け、休校していた私立カリタス小学校(同区)が5日、8日ぶりに再開した。児童らは教職員や警備員、警察官らが見守る中で登校。久しぶりの友人との再会に笑顔も見られた。

 運営する学校法人カリタス学園は、事件現場となったスクールバス乗り場を別の場所に移し、運行も市バスに有償で委託。増員した警備員を教職員らとともに同駅やJR中野島駅からの通学路に配置した。私服での登校や保護者の送迎も認めた。

 また小学校にカウンセラー2人を常駐させ、個別の対応や電話での相談も受け入れる態勢を整えている。

 事件は、5月28日午前7時40分ごろに発生。同校の児童らが次々と男に刃物で襲われ、保護者の男性(39)と同校6年の女児(11)が死亡、保護者の女性(45)と女児2人が重傷を負った。

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