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横浜大空襲から74年 市内各地で追悼式典

社会 | 神奈川新聞 | 2019年5月29日(水) 05:00

横浜大空襲の犠牲者を悼む平和祈念碑の碑文を見入る児童ら=大通り公園
横浜大空襲の犠牲者を悼む平和祈念碑の碑文を見入る児童ら=大通り公園

 米軍のB29爆撃機などによる無差別絨毯(じゅうたん)爆撃で横浜市中心部が焦土と化し、多くの犠牲者が出た横浜大空襲から29日で74年となる。

 犠牲者を悼み、後世に惨禍を伝える追悼式典やイベントが市内各地で催される。同市中区の大通り公園にある平和記念碑はこの日、空襲犠牲者の名前が刻まれた御影石が安置されている内部が公開される。空襲体験者は高齢化し、訪れる遺族は年々減少しているという。

 1945年5月29日午前9時20分ごろから約1時間に、同市中、南、西、神奈川区を中心に約39万2千発の焼夷(しょうい)弾が投下された。

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