1. ホーム
  2. ニュース
  3. 社会
  4. 暮らし奪う波と潮 海からの浸水が現実の脅威に

砂浜漂流 渚を考える(5)
暮らし奪う波と潮 海からの浸水が現実の脅威に

社会 | 神奈川新聞 | 2019年5月29日(水) 17:04

2017年10月の台風21号で海水が入り込み、大量の土砂が残された横須賀市の久里浜港付近(住民提供)
2017年10月の台風21号で海水が入り込み、大量の土砂が残された横須賀市の久里浜港付近(住民提供)

 「皿1枚残っていないなんて」。半世紀近く海の家を営んできた70代の女性は、自然の猛威を初めて思い知らされた。

 湯河原海水浴場(湯河原町)は昨年7月の台風12号で、海の家が10軒以上全壊するなど大きな被害を受けた。女性が切り盛りする海の家も高波に襲われ全壊。砂浜には、冷蔵庫やコンロなどが散乱した。

 同海水浴場は一時閉鎖を余儀なくされ、海水浴客は半減した。町担当者は「いつもは波が穏やかな海岸なのに。まさか、あんな激しい被害が出るとは」と驚きを隠せなかった。

この記事は有料会員限定です。

月額980円で有料記事読み放題/100円で24時間読み放題のコースも。詳しくはこちら

環境問題に関するその他のニュース

社会に関するその他のニュース

PR
PR
PR

[[ item.field_textarea_subtitle ]][[item.title]]

アクセスランキング