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6日まで、かながわ県民センター
エイズの「今」考える 医師ら現状語る

社会 | 神奈川新聞 | 2017年8月5日(土) 10:14

HIV陽性者としての視点で語る高久さん=かながわ県民センター
HIV陽性者としての視点で語る高久さん=かながわ県民センター

 エイズについて幅広い視点から考える「AIDS文化フォーラム in横浜」が4日、かながわ県民センター(横浜市神奈川区)で始まった。24回目の開催となる今回は「リアルとであう」がテーマ。医師やタレント、僧侶らが、病気を巡る社会の現状や性について語り、参加者は理解を深めた。

 県立総合教育センターの安藤晴敏さんが「エイズ教育の検証と課題」をテーマにしたセッションで登壇。小中高校の授業でエイズがどのように取り上げられているかを紹介し、「教師1人対生徒40人ではなく、主体的・対話的な深い学びが必要になる」と訴えた。

 また、NPO法人「日本HIV陽性者ネットワーク・ジャンププラス」の代表理事を務める高久陽介さんが、「HIV陽性者から見たエイズ問題の“いま”」と題して、治療方法や検査に関する調査を解説。「ウイルスが減り、パートナーへの感染リスクも減るので、早く検査を受けてほしい」と呼び掛けた。

 フォーラムは6日まで。午前10時~午後5時半(最終日は午後4時まで)。入場無料。問い合わせは、事務局電話045(662)3721。

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