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日本丸保存へ 2千万円を寄付

社会 | 神奈川新聞 | 2019年5月22日(水) 05:00

上野委員長(右)から目録を受け取る林市長=横浜市庁舎
上野委員長(右)から目録を受け取る林市長=横浜市庁舎

 国の重要文化財に指定されている帆船日本丸の保存活用に役立ててほしいと、横浜商工会議所や帆船日本丸記念財団を中心につくる「帆船日本丸保存活用促進委員会」は、市民や企業、団体から寄せられた計2千万円を市に寄付した。20日には上野孝委員長(横浜商工会議所会頭)が市庁舎を訪れ、林文子市長に目録を手渡した。

 所有する市は昨年、6億円の事業費を投じて約20年ぶりとなる大規模修繕を実施した。事業費の一部は文化庁からの補助を受けたが、横浜に誘致した当時のように市民自らの手で保存しようと、委員会が昨年6月に発足。募金活動には個人105人、法人など99団体が協力した。

 ただ、寄付金の目標額は、事業費の5%に当たる3千万円。林市長から感謝状を受け取った上野委員長は「最終的な目標額に到達するまで活動する」と意気込んだ。

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