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茅ケ崎と藤沢、18日に突風被害 横浜地方気象台

社会 | 神奈川新聞 | 2017年7月20日(木) 23:22

 関東地方で激しい雷雨となった18日に茅ケ崎、藤沢の両市で突風が発生し、住宅の屋根のトタンがめくれるなどの被害が出ていたことが分かった。

 横浜地方気象台は翌19日に両市に職員を派遣し、現地調査を実施。一部地域で積乱雲から強い気流が吹き下ろすダウンバースト、もしくは積乱雲下の重い冷気が温かい空気の下に潜り込んで周辺に広がるガストフロントが起きた可能性があると発表した。

 同気象台によると、突風は18日午後2時ごろ、茅ケ崎、藤沢の両市で発生。トタンがめくれたほか、樹木が倒れるなどの被害があった。同気象台は茅ケ崎市の芹沢、東海岸南、浜竹、藤沢市江の島の4カ所で調査したところ、芹沢と江の島でダウンバースト、またはガストフロントの可能性があるとした。他は特定できなかった。

 突風の強さを表す「日本版改良藤田スケール」は、茅ケ崎市内の3カ所が6段階のうち最も弱い「JEF0」(風速25~38メートル)、江の島が2番目に弱い「JEF1」(同39~52メートル)と推定されるとした。

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