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地裁初公判
相模原2人殺傷、起訴内容認める

社会 | 神奈川新聞 | 2017年7月11日(火) 10:20

 知人男性と妻を刃物で刺し死傷させたとして、殺人や殺人未遂などの罪に問われた男(35)=相模原市緑区=の裁判員裁判の初公判が10日、横浜地裁(青沼潔裁判長)で開かれた。罪状認否で被告は「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めた。

 検察側は冒頭陳述で、妻と男性の不倫を被告が知り、殺害を決意したと動機を説明。インターネットで殺害方法を検索した上で自宅から包丁を持ち出した点や、男性の首や背中を10回以上刺していたことから、「計画性があり極めて残忍な手口」と指弾した。

 弁護側は「妻が戻ってこない場合は心中するしかないと思い、包丁を持っていった。帰宅した男性にとっさに飛び掛かり犯行に及んでしまった」と計画性を否定した。

 起訴状などによると、被告は昨年10月、同市中央区の男性=当時(42)=宅で、男性の背中を包丁で数回突き刺すなどして殺害、妻(34)も首などを包丁で数回突き刺して殺害しようとした、とされる。2人を刺した後に被告は自分を刺し重傷を負った。

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