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衝突イージス艦米国に出航へ 海上保安庁の立ち入り不可能に

社会 | 神奈川新聞 | 2017年7月1日(土) 02:00

右舷が大きく損傷した米海軍のイージス駆逐艦フィッツジェラルド=18日午後、米海軍横須賀基地
右舷が大きく損傷した米海軍のイージス駆逐艦フィッツジェラルド=18日午後、米海軍横須賀基地

 米海軍横須賀基地(横須賀市)に配備されているイージス駆逐艦フィッツジェラルドとコンテナ船が衝突し、同艦の乗組員7人が死亡した事故で、米海軍は30日、同艦が修理のために近く米国に向けて出航すると明らかにした。同艦の乗組員も帰国するかは未定。

 海上保安庁による同艦への立ち入りなど、損傷の直接確認はできなくなるが、在日米海軍司令部は「目撃者の聴取記録を共有するなど、今後も捜査に協力する」と話している。

 同司令部によると、7月初旬に横須賀基地に停泊中の同艦を基地内のドックに移し、損傷状態を詳しく調べた上で出航時期や帰国方法などを決める。

 事故は17日未明、静岡県・伊豆半島沖で発生。同艦の右舷中央周辺に大きな損傷を受け、船底付近に開いた穴から大量の水が流れ込み、浸水した居室部分から7人の遺体が見つかった。

 海保は業務上過失往来危険容疑を視野に、コンテナ船の乗組員から事情を聴くなど捜査を続けている。

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