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3カ月乳児、投げつけられ重傷 傷害容疑で横浜の父親逮捕

社会 | 神奈川新聞 | 2019年2月15日(金) 04:05

 生後3カ月の長男に暴行を加えて重傷を負わせたとして、戸部署は15日、傷害の疑いで、横浜市西区老松町、会社員の男(32)を逮捕した。長男の体には複数のあざがあり、署は日常的な虐待がなかったか調べる。
 
 逮捕容疑は、1月上旬ごろから今月13日までの間、自宅アパートで、長男の両腕をつかんで上下に揺さぶったり、布団に投げつけたりする暴行を加え、急性硬膜下血腫や鎖骨骨折などの重傷を負わせた、としている。長男は入院している。
 
 署によると、容疑者は妻(24)と長女(1)、長男の4人暮らし。調べに対し、「長男を揺さぶったり、布団に投げたりしたが、そんなに強くはやっていない」などと供述している。署によると、長男の下腹部や額などには複数のあざがあった。
 
 13日午後に、けいれんするなどした長男の異変に妻が気付き、病院に連れて行った。設備の整った医療機関に搬送され、医療機関が西区を管轄する市中央児童相談所(同市南区)と署に「虐待の疑いがある」と通報した。同児相は14日に長女を一時保護した。同児相によると、長女にけがなどはないという。
 
 同じアパートで暮らす親族の女性は「真面目な性格で、赤ちゃんにそんなことをすることはないと思う」と話した。同容疑者を知る近隣住民は、長女をベビーカーに乗せて歩く姿を見たことがあるといい、「やさしそうな印象で、子どもに暴行するようには見えなかった」と驚いた様子だった。

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