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ミシュランガイド総責任者に聞く選考のポイント、横浜・鎌倉「いつか三つ星を」/神奈川

社会 | 神奈川新聞 | 2010年11月25日(木) 11:06

ミシュランガイドの2011年版に掲載される横浜と鎌倉の星の獲得店が24日、発表された。総責任者のジャン=リュック・ナレ氏は、横浜、鎌倉が世界的にも優れた食の都市であると指摘した。選考ポイントや印象などについてナレ氏に聞いた。

―なぜ横浜と鎌倉を。

調査を始めたのは1年ほど前から。東京から少し離れた場所に、素晴らしい店があることを紹介したかった。日帰り旅行も、週末の小旅行もできる。文化的にもそうだが、食の面でも宝物がたくさんあるということで選んだ。

―店の審査基準は。

世界すべて同基準。その土地で優れているだけでなく、世界的に優れてなくてはならない。つまり横浜・鎌倉の一つ星は、パリやロンドンの一つ星と同レベルということ。

―今回、三つ星がなかったが。

「まだ、ない」と言ってほしい。三つ星は、世界のベスト96。非常に高いレベルが要求される。いつか三つ星を取ろうと、頑張ってくれる方が出てもらえれば。来年? それは分からない。調査員は来週からまた次号の調査を始める。

―横浜・鎌倉とも国際観光都市。観光客を呼び込むための助言は。

ミシュランが素晴らしい食の都市と認めたのだと、PRはできるだろう。客のために、料理人が最高レベルの料理を提供することで頑張ってほしい。横浜・鎌倉も星の数を伸ばすポテンシャルは十分にある。

―選定のこぼれ話を。

鎌倉では大仏にも行った。バカンスに出たような開放感だった。抹茶アイスも食べましたよ。

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