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5行で思いや情景を表現、感性光る五行歌の作品並ぶ/横浜

社会 | 神奈川新聞 | 2010年11月14日(日) 13:18

五行歌に思いを込めた作品展=かながわ県民センター
五行歌に思いを込めた作品展=かながわ県民センター

暮らしの中で感じた思いや情景を自由に5行で表現する五行歌の作品展が13日、横浜市神奈川区のかながわ県民センターで始まった。愛好家による「ハマ風の会」(松本希雲代表)の主催で7回目を数える。会員らの計300首が展示され、共感が広がっている。

自分が見て、感じ、考えたことを呼吸、リズムを大切に詠んだ五行歌を色紙に仕立てた作品は、挿絵や写真などを添えたものもあり、それぞれの感性が光っている。人生観を反映したり家族や仲間とのきずなを詠んだりしたものも目立ち、来場者を引きつけている。

「さりげなく/頬(ほお)に触れ/さよならと枯葉たち/束(つか)の間の/はかない出逢(であ)い」

季節感あふれる作品を出品した松本代表(79)は、五行歌の魅力について「自分の思いを表現することが自己発見や癒やしにもつながる」と話す。

作品展には藤沢市内の小中学生の五行歌も出品されている。

「かなしくなると/青空を見たくなる/大きくて広くて/みんなと/つながってる気がするから」(中学2年生の作品)。素直で豊かな感性が発信されている。

15日まで。入場無料。会場は横浜駅から徒歩約5分。問い合わせは「ハマ風の会」副代表の岡本まさ子さん電話090(5991)4273。

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