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西鎌倉小の児童らが演奏体験、鎌倉高校出身の音楽家らが訪問/鎌倉

社会 | 神奈川新聞 | 2010年10月28日(木) 19:50

ハープ演奏に挑戦する児童=市立西鎌倉小学校
ハープ演奏に挑戦する児童=市立西鎌倉小学校

楽器の演奏体験などを通じて子どもたちにクラシック音楽をより身近に感じてもらおうと、県立鎌倉高校(同市七里ガ浜)出身の音楽家らが28日、地元の市立西鎌倉小学校(同市津)を訪れた。子どもたちは、ハープやフルートの演奏体験、合唱、音楽に合わせた物語朗読と、さまざまな形で音楽を楽しんだ。

同小を訪れたのは、同高校出身の音楽家らが昨年6月に結成した「ベルフィーユ・アンサンブル」のメンバーら。全校児童約700人の前で、チャイコフスキーの「花のワルツ」など4曲を演奏。楽器演奏を交えながらの物語朗読も披露した。

体験コーナーでは、メンバーがそれぞれの楽器の特徴などを説明。「このバイオリンは大体280歳くらいです」といった紹介に、あちこちから驚きの声が。ハープの演奏に挑戦した子どもたちは、メンバーの指導を受けながら、自分の背丈よりはるかに大きなハープを真剣な様子で弾き鳴らしていた。体験した1年生の女子児童は「指が痛かったけど、きれいに弾けてよかったです」と満足げだった。

同アンサンブルの梅津美葉さんは「クラシックは聞くだけのものとのイメージがあるが、もっと身近なものだということを伝えたい。地域への貢献にもなったかなあと思う」と話し、「今後もいろんなところで続けていきたい」と意気込んでいた。

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