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津久井地域の四季の移ろい写す、プロ写真家が個展/相模原

社会 | 神奈川新聞 | 2010年10月26日(火) 18:23

写真展の会場で、愛用のカメラを手にする松田さん=相模原市緑区の津久井中央公民館
写真展の会場で、愛用のカメラを手にする松田さん=相模原市緑区の津久井中央公民館

四季の移ろいの中で、さまざまな表情を見せる津久井の自然をとらえた写真展が、津久井中央公民館(相模原市緑区中野)で開かれている。撮影したのは、写真家松田廣司さん(77)=同区太井。松田さんは「津久井にも、こんなにいいところがあることを知ってほしい」と話している。

札幌出身の松田さんは、地元新聞社で8年間勤務した後、上京。カメラマンとして、雑誌「とらばーゆ」の表紙や、カレンダー撮影などの仕事を手掛けた。2003年から現在の緑区内に移り住み、印刷会社で働いている。

仕事での撮影をきっかけに、津久井の自然の美しさに目覚め、05年から本格的に撮影を始めた。雨の降った日の翌日や早朝、夕方などに見せる一瞬の自然の表情を求め、今ではカメラを片手に撮影に向かう日々だ。

写真展では、5年間で撮りためた5万枚以上の作品の中から、お気に入りの26点を展示した。朝もやの中に浮かび上がる津久井湖畔の桜や、早戸川の上流でもえる若葉、強風で葉を舞い散らせたイチョウ、一面雪化粧した宮ケ瀬湖などの作品が飾られている。

入場無料で、29日まで。午前9時から午後5時(最終日は同3時)。展示中の作品を含む、58点を収録した写真集も、市内の書店などで発売中。写真展、写真集の問い合わせは、栄文舎電話042(784)1185。

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